- 忙しく充実しているはずなのに、なぜか満たされない
- 私なんて幸せになれない、なってはいけないと感じる
- 自分に自信がない。自分には何も無い、欠けていると感じる
- 自分さえ我慢すれば家族や周りが幸せになると思っている
- 子供や夫に怒ってばっかりで自己嫌悪。素直に謝れない
- 成功しても“怖さ”が消えずいつも何かに追われている気がする
- 今も幸せ。でももっと幸せになりたいが、どうしたらいいのかわからない
- 幸せにもなりたいし、成功もしたいし両方叶えていきたい
改めまして、ニューヨークライフバランス研究所代表で、医学博⼠、ポジティブ⼼理学者・累計10万部ベストセラー作家の松村亜⾥です。⽇⽶の⼤学で18年、⼼理学とカウンセリングを担当後、夫の都合でNYに移住し、2014年に屋根裏部屋で起業。現在は、世界中を旅しながらPC⼀つで、150名規模のクラスの受講⽣や、300名規模のオンラインサロンメンバーに、ポジティブ⼼理学を教えています。
こう書くと、順⾵満帆な仕事⼈⽣に⾒えると思かもしれませんが、過去の私はそうではありませんでした。
20代の頃は⾃⼰肯定感も⾃⼰効⼒感も英語⼒もゼロ、⽼⼈ホームで夜勤しながら准看護学校に通い、200万円ためてNYの⼤学を主席で卒業後⼤学院に、その後⽇本の⼤学にやっと就職、臨床⼼理⼠と博⼠号取得をし、キャリアの⽬標を達成するも、年⼦のワンオペ育児で挫折、そして夫のいるNYの移住によってキャリアを絶たれてしまった私は、全てを失くし、うつ状態になってしまいます。同時に、愛する⼦供にも⾟く当たってしまい、虐待⼨前の状況にもがき苦しんでいた時期でした。今、思い出しても当時のことが思い返されとても⾟い気持ちになります。。
そんな中、藁をも掴む気持ちでポジティブ心理学を学んだのです。
さらに、2023年の5月に乳がんが発覚したときも、初めは自分や周りを責めました。
「なんで私に…」という気持ちで一杯でした。そこでもやはり、私をどん底から支えてくれたのはポジティブ心理学の学びがあったからなのです。
私のBefore/Afterは語りきれないので、
詳しくはウェビナーをご覧くださいね♪
＼【期間限定】書籍も無料プレゼント中／
幸せを科学的に研究している最新の心理学
これまでの⼼理学は、マイナスの状態の⼈たちについて「何が悪いのか？」を調べていましたが、ポジティブ⼼理学では幸せな⼈について「なぜ幸せなのか？」と、幸せの原因について研究されました。「ないもの」ではなくて「あるもの」を⾒るというパラダイムシフトが起こります。その⼀番の中核となるのが「強み」です。⼼の状態では、不安が⾼い状態を−３、何もない状態をゼロ、幸せな状態を+３とすると、+３の状態を⽬指す⼼理学になります。
病気でないとか、弱っていないということではなく、⼼理的、⾝体的、社会的にバランス良く満たされた状態です（WHO 1946）。ポジティブ⼼理学とほぼ同義です。6つのウェルビーイングの分野があり、どれかだけが⾼ければ良いのではなく、ウェルビーイングが⾼い分野が多いほど良いとされています。
＼【期間限定】書籍も無料プレゼント中／
ポジティブ心理学で、自分史上最高の私になれた事、これは私に限ったことではなく、同じように取り組んんだクライアントさんもにも続々と起こっている事なのです
「キャリアもお金もない私は、ダメなんじゃないか」 そう思っていた私に、「幸せになる力は自分の中にある」と気づかせてくれた講座です
石﨑 由香さん
専業主婦で、社会とのつながりはママ友だけ。
ウェルビーイングウィールでは、いつも“キャリア”と“経済”の項目が凹んでいて、
何をしていいか分からず、ずっと自信を持てずにいました。
この講座で、毎週の行動習慣を実践していくうちに、「少しのお金で経験を楽しむ」「小さな挑戦を積み重ねる」ことが自分の幸せになると実感でき、
退職金を使って子どもたちと出かけたり、自分の“やりたい”を優先できるようになりました。
強みに意識を向けるワークでは、PTAや親睦会に自分から関わろうとする変化も。
講座を通じて、「私にもできる」が確実に増え、自分の中に花が咲くような感覚がありました。
自分に自信が持てず、お金の不安ばかりが頭を占めていました。この講座は未来の自分を信じて一歩を踏み出せるようになる、そんな力をくれました
田中ニューマン玲子さん
「私、自分のこと好きかも」
夕方、空を見上げながらふと感じたその瞬間が、今でも忘れられません。
ずっと自分に自信が持てず、運動も続かず、お金の不安ばかりが頭を占めていました。
でも、この講座で週ごとのテーマに取り組むうちに、自分の中に小さな変化が積み重なっていったんです。
20年続かなかったジム通いも、今では週に何度も。
11月のハーフマラソンに向けて、池の周りを電柱から電柱まで走っています。
講座の中で出た問いや、ちょっとした言葉に背中を押されて、少しずつ前向きになれました。
離婚後ずっと不安だったお金のことも、「なんとかなる」と思えるように。
自分を受け入れる感覚が、少しずつですが育ってきているのを感じます。
「やってみるだけで、こんなに変わるんだ」——
この講座は、未来の自分を信じて一歩を踏み出せるようになる、そんな力をくれました。
家族を優先するうちに、自分の気持ちはすっかり置き去りに。でも今では、家族の状況に左右されすぎず、自分を満たす選択ができるように
三枝未奈さん
家族のことで揺れるたび、自分も一緒に落ち込んでしまう——
そんな“感情の波”に飲み込まれない自分になりたくて、この講座を選びました。
子どもの思春期や夫との衝突、息子の浪人などが重なり、
「私が何とかしなきゃ」と家族を優先するうちに、自分の気持ちはすっかり置き去りに。
でも、毎週のテーマに取り組むうちに、少しずつ自分の声に耳を傾けられるようになり、
ずっと踏み出せなかったカメラの講座に1人で参加するなど、「私のやってみたい」を選べるようになりました。
今では、家族の状況に左右されすぎず、自分を満たす選択ができるように。
「幸せは自分でつくれる」——それを行動で実感できる講座でした。
愚痴をこぼしても、心は晴れなかった。
でも今は、自分の気持ちを“そのまま出していい”と思えるようになりました
50代、専業主婦
夫婦関係がうまくいかず、ずっと我慢を重ねて限界寸前。
人に話せることも限られていて、吐き出しても気持ちは晴れず、悶々とするばかりでした。
そんな私にとって、Facebookグループの存在はまさに心のよりどころ。
どんな気持ちでも、否定されることなく受け入れてもらえる。
「自分が弱いんじゃない」と思えるようになったことは、大きな救いでした。
特に、栄養や感情の関係を学んだことで、「今の気分の原因は何か」に目を向けられるようになり、
ただ落ち込むだけではなく、自分を整える力が少しずつ育ってきたと感じています。
この講座は、心の土台から立て直したい人に、静かに寄り添ってくれる学びの場です。
＼【期間限定】書籍も無料プレゼント中／
ニューヨークライフバランス研究所代表
医学博士、ポジティブ心理学者
松村亜里（ニューヨーク在住）
⺟⼦家庭で育ち、中卒で⼤検取得。朝晩働いて貯⾦し、単⾝渡⽶する。
英語学校卒業後、NY市⽴⼤学に⼊学。⾸席で卒業後、コロンビア⼤学院修⼠過程
（臨床⼼理学）、秋⽥⼤学⼤学院医学研究科博⼠課程（公衆衛⽣学）修了。
NY市⽴⼤学、国際教養⼤学でカウンセリングと⼼理学講義を１０年以上担当し、カウンセリング件数は6000件以上。
夫の都合でNYへ帯同した後、ニューヨークライフバランス研究所を設⽴し、今年で11周年⽬を迎えました。現在は、世界中を旅しながらPC⼀つで、150名規模のクラスの受講⽣や、300名規模のオンラインサロンメンバーに、ポジティブ⼼理学を教えている。
⾃分の⼈⽣の舵を取り、幸せな⼈⽣を創造できる⼈を増やすために、
最新のエビデンスを毎⽇の⽣活にとり⼊れやすい形で提供。
〈著書〉
『うまくいかない⼈間関係逆転の法則』『誰もが幸せに成⻑できる⼼理的安全性の⾼め⽅』『世界に通⽤する⼦どもの育て⽅』『お⺟さんの⾃⼰肯定感を⾼める本』『⼦どもの⾃⼰効⼒感を⾼める本』『強みの育て⽅』監修
ポジティブ心理学を世界中に広めたい
ポジティブ⼼理学を⽤いることで、「誰でも、どんな状態からでも、どこにいても、いつからでも、幸せは⾃分で創り出せる」と確信し、幸せを⾃分で創り出せる⼈が増える活動を⾏っています。
また、私⾃⾝もポジティブ⼼理学を⽣きながら、私と同じく科学的に⼈の幸せも⾼められる仲間を増やす活動に⼒を⼊れています。
なぜ、仲間を増やすことにも注⼒しているのかというと、本当に助けを必要としている⼈は⾃分から助けを求められないこともあるのです。
カウンセラー時代に課題として感じ、当時は1⼈残さず救いたいと気持ちは焦るばかりでした。
しかし、ポジティブ⼼理学を学ぶうちに「幸せは伝染する」ということを知ったのです。
私が幸せになれば4⼈先まで幸せが伝わります。私だけの⼒では4⼈までしかその効果はありませんが、100⼈の仲間が居れば400⼈に幸せが伝わっていくことになるのです。
それを知ってから私の焦りはなくなり、まずは⾃分が幸せになること。そして、私の⽬の前にいる⼈を幸せにすることを考え、⾏動ができるようになりました。
私⼀⼈だけではなく、私から幸せの輪が世界中に広がることを信じ、ポジティブ⼼理学を広く知ってもらう活動を⾏っています。これが私の活動の根底にある使命なのです。
